パーソナルカラー診断で言われていること、コスメ選びの基準
パーソナルカラー診断で言われたこと
肌…ややピンク寄り色白、血色感はない
髪…猫っ毛、直毛。トーン7~8くらい
目の色…黄色系、明るい
パーソナルカラー診断(4分割)の診断結果は1st夏2nd冬、1stと2ndの比率はほぼ5:5。夏や冬のドレープであっても黄色や緑など黄みが入る色やブラウンはいまいち、青や紫などとにかく青みの強い色が合うタイプです。
夏冬の緑を比較した際、冬の緑は顔に色がうつったため、冬夏ではなく夏冬に。
夏のドレープでもパステルカラーは顔がぼやけて生気のない感じになってしまい、似合わないタイプです。
青み最重要視、次点で鮮やかさ重視。
16分割ではクールサマーやクールウィンターと呼ばれる部類に入るのではないかと推測しています。
コスメ選びの基準
・マットすぎない仕上がり
・パール系(アイシャドウなど)
・口紅ははっきりした高発色の物
・青みがきちんとあるか
夏はマットが似合うと言われていますが、乾燥肌のためマットすぎるとポソポソした仕上がりになってしまうことが多く、質感は無視してメイクすることが多いです。(あまりツヤツヤテカテカなものを選ぶと「汗かいた?」「揚げ物食べた?」となってしまうため、加減は模索中)
唇にはっきりした色を置いておけば他を横着しても化粧しているように見えるため、口紅や色付きリップは発色を重要視しています。
普段は単色アイシャドウと濃いリップ、チークレスでメイクすることが多いです。